日常考察:ふと考えた事(エロ本の題名について)
今週も仕事てんこ盛りで疲労中のワタクシ。
そんな中に考えていた事のお話。
真面目に採集している訳ではありませんが、
エロ本のタイトルが気になります。
昔読んだ村上春樹のエッセイにエロ小説のタイトルの
造語っぷりがスゴイと書いていたのを思い出しますが
(「腔犯まくわうり」(だったか?))
キャッチーでありながら今後の展開をも孕みつつ、
相手の女性を想像させる・・・なかなか至難のワザ。
そんな訳でたまにお邪魔するのが老舗の
「フランス書院」のサイト。
http://www.france.jp/servlet/Satellite/f/index.html
↑公式
なるべく面白いタイトルのもので展開をを想像したり、
購入する人物をレクター博士ばりにプロファイルしたりなど
新刊案内を見てるだけでも楽しいものです。
疲れているのかな・・・やはり。
さて、ココまで読んでくれた方に課題を提出。
「人妻とブルマ」
- 作者: 天海佑人
- 出版社/メーカー: フランス書院
- 発売日: 2012/02/23
- メディア: 文庫
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ブルマはよく「学生もの」のエロ小説や漫画等で
更衣室やら体育倉庫などで登場するアイテムですが、
「人妻」とどのように関係するのか考察してみては
いかがでしょうか。
正解は購入して確認してくださいね。
それでは、また後日。