書評:陰陽(建築)探偵登場。 建築マニア+陰陽道のステキなハーモニー(ゲニウス・ロキ)

 「帝都物語」が有る意味メジャー化させた
功罪があるとも言えますが

帝都物語〈第壱番〉 (角川文庫)

帝都物語〈第壱番〉 (角川文庫)

「帝都」の構成としては
陰陽道+テロリスト」の図式ですが
その後の陰陽道ブームもあってかなり定着した
「日本式魔術師」としての「陰陽師」・・・

ゲニウス・ロキ (リュウコミックス)

ゲニウス・ロキ (リュウコミックス)

陰陽師探偵」というジャンルも開発

地霊の持つ力を整えたり、霊道(霊の通り道)にまつわる霊障
トラブルを陰陽道で解決するという除霊屋的な探偵で
今後の殺人事件や猟奇犯罪などにも期待が持てます。

この漫画、霊のぐにゃりとした描写が秀逸です。

描線が「闇金ウシジマくん」の

闇金ウシジマくん (23) (ビッグコミックス)

闇金ウシジマくん (23) (ビッグコミックス)

真鍋昌平先生風なので結構リアル系です。

見てみてくださーい。


備考:

東京の「地霊(ゲニウス・ロキ)」 (文春文庫)

東京の「地霊(ゲニウス・ロキ)」 (文春文庫)

↑もしかしたら、ネタはこれだったかも。