8月読了本達
8月読了本達
○ワンパンマン 四巻

- 作者: 村田雄介,ONE
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2013/08/02
- メディア: コミック
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一撃で片づける恒例のシリーズも
既に四巻に突入し、次の相手は
隕石だったり「魚人族」だったり。
(「ワンピースか?」などと小さく
ツッコミを入れてしまいますが)
”タンクトップタイガー”の兄が出てきたりとか、
新ヒーローの”プリプリプリズナー”とか
そう・・・変態達の狂宴というか。
それにつけても「そう、ヒーローって限りなく”変態”なんだ」
と思い出させてくれる感じが湧いてくるというか、
「バットマン」なんか最近オシャレというか「カッコよく見せる」
演出がなされているせいか
この種類の違和感を忘れていたんですけど。
あの妙に体にピッタリするスーツは
”変態”にしか着ることができない代物でしょう・・・?
「違う」というアナタ。
もし”お前がスーパーヒーロー的能力の持ち主”だとしても、
「お前着れるのか、アレを?」と小一時間(略)
”変態”でしょう・・・?第一目立ち過ぎません?
次巻も期待。
○震える牛

- 作者: 相場英雄
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2013/05/08
- メディア: 文庫
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発刊時話題だったので「いつか読む」
つもりでいたのに、文庫になってから
リベンジ・・・。遅すぎた・・・。
”狂牛病”自体がもう風化しつつある
ネタだったのに、さらに文庫化で年数が。
食品偽装なども今日的なテーマで
あったのですが、ネタの鮮度の問題が
嫌でも意識させられて。
小説の「賞味期限」というものを
意識させられる結果に。
小説自体は刑事のアリバイ崩しと
いうか、一見不可解な「点と線」を
いかにほぐしていくかに主眼がおかれて
いて「企業&経済の暗部」をメインで
読みたかったワタクシとも粗期が生じた模様・・・ネタ元はダイエーですな。
あとエリックの「ファーストフードが世界を食いつくす」などを読むと
理解が深くなかなーと。

- 作者: エリックシュローサー,楡井浩一
- 出版社/メーカー: 草思社
- 発売日: 2001/08/09
- メディア: 単行本
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「郊外化」の問題なども絡ませて
面白い作品ではあったんですけどね・・・
「今日(こんにち)」すぎるテーマで
作品を書くと「ネタが陳腐化しやすい」、
という印象を受けた作品でした。
話自体は面白いと思うんだけど。
読んだ時期がワタクシには悪かった・・・。
○地球戦争1・2巻

- 作者: 小原愼司
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2013/03/29
- メディア: 単行本
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地球戦争 2 (BIG SPIRITS COMICS SPECIAL)
- 作者: 小原愼司
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2013/07/30
- メディア: コミック
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昔アフタヌーンに変な連載を書いてたなぁ、
とフト思い出すのです。
ダッチワイフを捨てて普通の女性と結婚する
というようなお話描いていたような。
(たぶん”僕はおとうと”という作品だったと思う)
巻末に載っている対談が面白い。
つーかリアルタイム(90年代)で
アフタヌーン読んでいたワタクシには
本気で楽しいんですけど!
(トニーたけざきとか)
オッサンの繰り言はともかく
物語は18世紀イギリスに(映画)宇宙戦争よろしく
宇宙人が攻め込んできて、逃げまどう孤児院出身の少年と
貴族階級出身の少女が出会い、
互いにひかれてゆく・・・
王道の少年の成長物語でありながら
どうやら宇宙人とも何らかの「取引」をしているらしい商人と
世界転覆の陰謀がうずまく世界を
舞台に冒険が繰り広げられ・・・る
ハズ。 多分。
各話”決め”のページが昔の
銅板印刷風に加工されているのが
結構楽しかったりするんです。
(作り方も紹介されてました)
物語もまだまだ序盤。今後が楽しみ。
補足:文中でアフタヌーン連載&しかも
原作(小原)・作画(トニーたけざき)の豪華
コンビで描くよ!とか言ってたんですが
8・24発売のアフタヌーン誌から短期集中
連載開始って嬉しい悲鳴。
つーかオッサンにしかわからんネタで
スミマセン。
○猫田のことが気になって仕方がない

猫田のことが気になって仕方ない。 1 (りぼんマスコットコミックス)
- 作者: 大詩りえ
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2013/08/09
- メディア: コミック
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はい。少女マンガです。物語は
転校生生活が長くて「いまいちクラスに
とけ込む努力を放棄したシニカル少女」が
主人公。転校先の学校で何故か頭に
「猫のかぶりもの」をしてる
「猫田」少年に出会います・・・って
それは気になるわ!(大阪ツッコミ)
自分以外の他人にはふつうの顔に
見えているらしい・・・謎。
もしかしたら豚?くれないの。
(紅の豚)
まぁ、昔主人公と会ってるな、これは。
と未来の物語を予測。
(個人の感想です)
○俺物語 四巻

- 作者: アルコ,河原和音
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2013/08/23
- メディア: コミック
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ネタだったとは・・・。後は
大和にライバルキャラが!という
四巻です。ハイ。
○僕は問題ありません

- 作者: 宮崎夏次系
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2013/08/23
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マイルドに変身した”気がする”一冊。
やはり初見の驚きは(若干リテラシーが
上がっている分)少ないものの、学校を
モチーフに描かれている作品の多さが
(全八話中、学校・学生ネタが4本)
印象に残る訳ですが。
全体に今回はグッドエンド仕様と
いいますか、世間的にみると不幸でも
心の内側ではそうでもない的な状況が多く、
「アイロニカル人生」などという造語で
乾杯したくなる出来。
子供にはわかりにくい状況が支配していた
前作と比べ、今作は消費しやすくなった、といいかえても良いかもしれません。
しかし分かりやすさと、作劇上の不条理さは諸刃の剣、
そこを軽やかに越えていく作者の力量が
「才能ってオソロシイ・・・」
と思うのです。
どちらかというと「アニメで萌えー」というよりは
「舞台劇」の方がしっくりくる感じなのは方向性が近いんだろうなぁ、
と考えますがどうでしょうねぇ・・?
次作が楽しみ。
○進撃の巨人(1〜11巻)

- 作者: 諫山創
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2010/03/17
- メディア: コミック
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していたのですが、
アニメ化>ブーム>ニコ動埋まる>あわてて読み直すという・・・
結論的には”進んでないじゃん!”という
件に達したのですが。「巨人の謎解き&世界の謎」解明よりは
「巨人になれる人間が紛れ込んでいるぞー探せー!」な展開で
正直「うむむ。」
いや、これはコレで楽しさがあるのは否定しないけど・・・
ふと思ったのですがこの展開は「日本だからウケた?」という気もするのですね・
疑心暗記に駆られる「モヤモヤ感」とか
きっと皆様、漫画を楽しむスキルが高い。
アメリカだったら「くっそう!悪い巨人が攻めてきやがった!
俺はこの米国の自由の為に戦うぜ!
神の祝福がこのオレを巨人にしてくれたからな!(長い)」
などとほざき、(PAW!)とか殴る展開になりそうで・・・
(それはそれで見てみたい気もするが)
もう、とっとと自宅の地下に行け、と。
声を大にしたい。
まー今月は数量が全体に不足。
小説とかノンフィクションも読みたいん
ですけど、仕事してると時間がなぁ・・・。
うーむ。未練を残してまた来月。
ではまた。